一心ファミリー孝情文化祝祭2021
今年も楽しんでいってください。
ご覧になった方はお好きな作品に投票をお願いします。
(画像をクリック/タッチすると画像が全画面表示でご覧いただけます。)
※会場にも展示しておりますので、直接作品を見ることもできます。
子供部門
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作品No.1
- 『レインボータイガー』
- 高橋鈴奈
来年は、寅年なので、トラをカラフルにして、来年が明るくいい年になるといいなぁと思い描きました。
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作品No.13
- 『おかしキャッスル』
- りいちゃん
こんなお菓子のお城があったらいいなと思い、学校で習った3Rの学習を生かして、通販の梱包材などリサイクルして作りました。お城は、発泡スチロール、お菓子は紙粘土、壁の飾りはアイロンビーズで作りました。
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作品No.20
- 『消防写生画』
- けんた
たまたま学校で描いた絵が入選しました。
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作品No.24
- 『真のお母様が生まれた日』
- たんぽぽ
真のお母様からいただいた絵本の中で、好きな場面を選び塗り絵をしました。練習中のひらがなで、お母様への感謝の気持ちを書きました。
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作品No.25
- 『雨上がりの黄色い花』
- たんぽぽ
画用紙に絵の具を乗せ、折り畳んで作りました。かわいいお花の模様になりました。
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作品No.32
- 『きりえ』
- Deer
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作品No.40
- 『無題』
- 奥澤 亮希
明るくてんぽも良い感じのメロディで心が和やかになる。
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作品No.55
- 『明晰夢』
- Deer
頭にふと浮かんだものや、以前に演奏した曲からイメージしたものを描きました。
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作品No.65
- 『お菓子の空』
- 佐伯龍哉(5歳)
空の上にお菓子が沢山あります。世界のみんなに分けてあげたい。幸せを感じます。
大人部門
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作品No.2
- 『チョロのネズミ獲り大作戦』
- ナナ
ネズミを獲らない猫を獲る猫に成長させる高1年の作者の体験を絵本にしました。表紙と13.14ぺ-ジをアップします。会場で絵本を読んで頂けると嬉しいです。
※パワーポイントで閲覧される場合はこちらをクリックしてください→「こちら」 -
作品No.4
- 『森の中の小さな家』
- 渡邉みゆき
画家の息子に負けじと40年ぶりに絵を描いてみました。思ったより上手く描けました。
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作品No.5
- 『天一国語の学習メモ』
- 有馬重信
「天一国語の学習メモ」は、ほぼ独学で作成しました。この文書には、天一国語の文法の、基本中の基本を記述しています。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
※pdfファイルで詳しく見る場合はこちらをクリック→「こちら」 -
作品No.6
- 『手毬と星』
- 泰楽 信子
以前から手毬が大好きで、買いたいと思っていたのですが、結構高価なので、躊躇していました。あるきっかけで 手作り出来る事を知り、ものの見事にハマりました。星はマスキングテープで作りました。
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作品No.7
- 『生命の息吹』
- ゆたちゃん
横浜の自宅近所で今年撮影しました。朝つゆ濡れたモクレンは3月、駐輪場に咲きそろったアジサイは6月、めったに出会えないリスと遭遇したのは8月です。生命の息吹を感じていただけると嬉しいです。
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作品No.8
- 『ラウンドバック』
- 渡邉みゆき
麻紐を使いかぎ針で編みました。内袋にマグネットと内ポケットを1つ付けました。
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作品No.9
- 『グッときました』
- 花仙人
今年は何と言っても五輪!侍Japanの優勝は感動しました。特に栗林、甲斐のバッテリーの緊張感、優勝の瞬間、金メダルを掛けて写真撮影の時の菊池選手の粋な計らい等。良かったね。TVから写真を撮りましたので、あの感動をもう一度!
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作品No.10
- 『京都秋2020』
- あきちゃん
GO TO TRAVELで家族で京都へ行きました。 ①嵯峨野の紅葉[ポートレート]②ご存知銀閣寺[上から眺めて]③ライトアップした清水の舞台[サーチライトが幻想的]④二条城の銀杏[ハートがある?]
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作品No.11
- 『ダリア』
- はっちゃん
数年前、ダリアの花とであい、実りの秋に鮮やかな色彩に魅了され、この作品となりました。
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作品No.12
- 『帽子を作って見よう』
- クラチャン
もう1つ帽子が、必要かと思いインターネットから探し作りました。はじめは、大きく手直ししながらの出来でしたが、かぶってもらい嬉しかったです。
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作品No.14
- 『コロナ禍のマスク川柳』
- CC佐藤
マスクの必要ない日常が、早く戻ることを願うばかりです。
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作品No.15
- 『春の旧古河庭園』
- coast
春に旧古河庭園に行った時、洋館とバラを撮りたくて人ゴミをなるべく避けて撮った一枚です。
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作品No.16
- 『板橋石神井川クラブ紹介映像』
- BUCHO
いたばし総合ボランティアセンターの結まつりに出展する。石神井川クラブの紹介映像です。
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作品No.17
- 『旅立ち』
- 江守功貴
大学の作曲サークルに入っており、3日ほどで作りました。 作品としては昔仲良かった友人とまた懐かしく出会えたらという気持ちで作りました。
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作品No.18
- 『町並の風景』
- トシエ
母が昨今亡くなりその遺作です。天国から母が見守っていると思います。どうぞよろしくおねがいします。加賀美孝之
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作品No.19
- 『お父さんお母さん!還暦おめでとう!』
- 岡田怜子
両親の還暦祝いに、プレゼントしたちゃんちゃんこがわりのお洋服です。胸元のプリントには、母が気に入っている私たちの幼い頃の写真をセレクトしています。
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作品No.21
- 『母の思い出①』
- ミーチャン
母は86才で亡くなりましたが、この作品は67才の時に作り30年経ちます。未だに欠かせない彩りになっております。
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作品No.22
- 『母の思い出②』
- ミーチャン
作品No.21と同じ。
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作品No.23
- 『母の思い出③』
- ミーチャン
作品No.21と同じ。
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作品No.26
- 『笑顔のチャンプモニム』
- コバヤン
笑顔が慕わしいです
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作品No.27
- 『キラキラ』
- 吉村仁見
レジンで作ったハンドメイドのアクセサリーです。キラキラしてるものを眺めるだけで癒される気がします。
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作品No.28
- 『写真立て』
- りょうちゃん
ドライフラワーを用いて、お洒落な写真立てを作りました。ドライフラワーのように色褪せない素敵な思い出を飾りたいと思います。
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作品No.29
- 『よっ!久しぶり!!』
- 松井英三郎
故郷の宮崎県は神話で有名です。古墳も多く、いろんな形の埴輪(はにわ)が並ぶ公園に、子供の頃、よく連れて行ってもらいました。久しぶりに訪れると、元気な歓迎の声が聞こえてきました。
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作品No.30
- 『夜明け(港にて)』
- 松井英三郎
海から昇る朝日を見たくて、家内と港を訪ねました。 釣り人は、獲物だけでなく、朝の陽光と大海原の氣を日々、求めているのかもしれません。
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作品No.31
- 『祖父と孫』
- アオシカファミリー
祖父が74年勤めて財布を作り続け、背中を見て育った孫二人が仕事を学び昨年祖父が、引退して今もみなさんのために作り続けてプレゼントしてます。祖父と孫の作品です。
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作品No.33
- 『はたらく人たち(病室で)』
- 高木小百合
『はたらく人たち』をテーマにしたくて職場に潜入!させてもらいました
患者さんにいつも優しく語りかける先生は健康長寿&生涯現役系
私が選んだこの三人はやはり予想通りのスーパースターだった -
作品No.34
- 『はたらく人たち(歯医者さん)』
- 高木小百合
『はたらく人たち』をテーマにしたくて職場に潜入!させてもらいました
親子でツーショット。たくましいけど思いやりにあふれた母…は憧れ
私が選んだこの三人はやはり予想通りのスーパースターだった -
作品No.35
- 『はたらく人たち
(リフォーム現場)』 - 高木小百合
『はたらく人たち』をテーマにしたくて職場に潜入!させてもらいました
職人気質(カタギ)‼️だけじゃーなかった、気くばりと笑顔があった
私が選んだこの三人はやはり予想通りのスーパースターだった - 『はたらく人たち
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作品No.36
- 『庭で育てたエビネ』
- 衛藤民子
亡き夫と育てた思い出のエビネです。
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作品No.37
- 『夜桜』
- 衛藤民子
桜のはなびらと蕾を全て外して1枚ずつ乾燥してから花の形にしました。夜の雰囲気を出すのが難しかったです。
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作品No.38
- 『世界に一つだけのクッキーとケーキ』
- さき
その人その人に合わせた、世界に1つだけのオリジナルケーキ。そして、私が心から美味しいと思うものを集めた手作りクッキー。私のこだわり抜いた手作りの味と、目で見て幸せな気持ちになれるケーキの写真をまとめてみました。
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作品No.39
- 『きょうだい』
- さき
20歳を過ぎてもずっと仲の良い兄弟。支え合い、高め会える兄弟をこれからも大切にしていきたいです。
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作品No.41
- 『un titled』
- 蕨
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作品No.42
- 『自然の輝き』
- ノリ&ナナ
☆世界に誇る日本の国蝶オオムラサキは目を見張る美しさです。皆さんも機会があれば是非見に出かけて下さい。 ☆八重の芍薬が余りにも美しく、つい花びらを数えてみました。1輪の花の秘めた美しさに感動しました。
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作品No.43
- 『一心くんをお届け』
- 西田鶴奈
姉妹と考えた一心くんというキャラクターを紙粘土で作りました。あたたかい気持ちも一緒にお届けできたらと思います。
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作品No.44
- 『清水峠から望む南阿蘇村』
- watanabes
初夏の阿蘇カルデラを南外輪の清水峠から撮影しました。
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作品No.45
- 『山都町の大矢野原』
- watanabes
冬の野焼きの後、芽吹き出したワラビが一面に広がる光景です。夏の緑とは違う爽やかさを感じることができます。
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作品No.46
- 『天草から望む雲仙』
- watanabes
熊本県の天草から撮影した写真です。有明海を挟んで長崎県の雲仙まで見渡すことが出来ます。
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作品No.47
- 『誓い』
- watanabes
仲睦まじく海辺を歩く2人の写真です。
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作品No.48
- 『天草から望む雲仙の夕暮れ』
- watanabes
夕焼けが有明海に反射し、美しい風景を生み出しています。霞に浮かぶ雲仙岳の姿が幻想的な1枚になりました。
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作品No.49
- 『ポラリス』
- watanabes
山都町の清和高原天文台で撮影した写真です。比較明合成という手法を使用し星が流れる様子を1枚の写真で表現しました。
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作品No.50
- 『マサの毛糸のワンピース&マリのパッチワークのイルカ』
- マサ&マリ
私の母は86歳になりました。手先が器用で若い頃から木彫、紙粘土人形、刺繍などいろいろ作ってました。その才能の一部を娘を通り越して孫が受け継いだようです。孫とおばあちゃんの作品見てください。
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作品No.51
- 『ハロウィン壁掛け』
- 綾部冨貴子
ハロウィン壁掛けです。
壁掛けの土台の布は、背広の端切れで作りました。
他のオバケも集めていた端切れで作りました。毎年、ハロウィンの季節には飾って楽しんています。 -
作品No.52
- 『GALAXY』
- 近藤彩佳
広大な宇宙がこんな身近に!宇宙をテーマにした、レジンを使った初めてのハンドメイドアクセサリーです。
宇宙に浮かぶ惑星と銀河を閉じ込めた宇宙玉ストラップ、赤と紫の銀河をイメージした、オーバル型とダイヤ型のイヤリング、ヘアゴムなど、全3種類になります。
写真下はストラップ使用例です。
作品を楽しんでいただけると嬉しいです。 -
作品No.53
- 『テキスタイルデザイン』
- 溝井京子
若い頃、テキスタイルデザインをやっていました。服地の柄をデザインして、図案と配色は手描きです。染色工場でプリントします。エスニッ ク柄、小花柄、ネクタイ調の小柄。手元にあった物を、生地と共に展示します。
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作品No.54
- 『遊び心あふれるアイシングクッキー』
- さき
結婚式、ハロウィン、クリスマス、夏、BTSをクッキーにしました。見てワクワクするような遊び心あふれるお菓子は、老若男女喜ばれるものです!そんなお菓子を作り続けています。
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作品No.56
- 『シルバーユーモア川柳』
- 老楽生
いい夫婦の日によせて作りました。
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作品No.57
- 『手作り小物①』
- ユキちゃん
牛乳パックや菓子箱に布を貼って小物入れを作りました。
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作品No.58
- 『手作り小物②』
- ユキちゃん
納豆パックのフタでフレームを作りました。想い出の写真など貼って楽しんでみてください。
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作品No.59
- 『書道教室作品(作品名は下記に表記)』
- 書道教室
「竹浄堪居鶴」(隷書) 丸山規雄
「端坐盡日」(楷書) 山崎眞理子
「荷香十里」(草書) 茂呂居洪伸
「花水木」(楷書) 茂呂居洪汰
書道の様々な書体も楽しんでください。 -
作品No.60
- 『「玲瓏望秋月」(篆書) 四宮弥泉』
- 書道教室
李白詩の玉階怨の一節です。
玲瓏秋月を望む。 -
作品No.61
- 『秋の実り カットフルーツ』
- とおるちゃんのママ
羊毛フェルトでカットフルーツの盛り合わせを作りました。娘と一緒にフェルトでマスコットを作ったところから、フルーツにしたら面白いのでは、と思って作ってみました。
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作品No.62
- 『神様のために、父母様と共に』
- カッキーGO
1992年くらい、青年支部の責任者の時に初めて作った曲です。
み旨を歩むこれからの道において、神様のために真の父母様と共に歩むんだ!という決意を込めて作った曲です。
久しぶりに妻のピアノで歌い、ぎこちないですがエントリーしました。 -
作品No.63
- 『貴い私の友達へ』
- 安慶禮(アンキョンレイ)
韓国の留学生の安さんが来日する直前に天国に旅立たれた友達に手紙を書きました。
その手紙が心に響き、一つの作品として秋のイメージと高校生からの友達をデザインにして作成しました。 -
作品No.64
- 『手作り味噌』
- マ―ちゃん
毎年手作り味噌をつくっております。 皆さんも、是非挑戦してみてください。
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作品No.66
- 『温かい心の持ち主となる』
- しょうちゃん
韓国語を学びながら文化祭でハングル書写を展示出来ることを楽しみにしてきました。 今の自分に相応しい内容を選びました。 何度も書き写しながら韓国語で貴重な言葉を理解できることに喜びを感じています。
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作品No.67
- 『 真の愛は、絶望的な状況でも、希望と勇気を呼び起こす』
- 에노키
毎週木曜日に学ぶハングルの時間が、私にとって、御言をじっくり理解できる大切な時間です。誰かの為に何をするか神様の前に報告し、出発できる人になりたいと思い、この御言を選びました。
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作品No.68
- 『天慕地敬』
- Shu-sun
2004年3月7日に書かれた「天慕の母 地敬の母」から臨書しました。
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作品No.69
- 『微笑みのミャンマーを取り戻したい!』
- 吉松栄子
今は、経済的にも精神的にも大変なミャンマー、、、小さな手を合わせ幸せを祈る子どもたち。少し何かを我慢して分ける心が大切だと思います。喜ぶ顔をたくさん見たいと思います。経済的な支援だけではなく家族のような深い絆を築いていけたなら素晴らしいと思います。私たちは地球という一つの家に住む家族だから
メッセージ全文はword(別リンク)で閲覧が可能です。
全文閲覧される方はこちらからお願いします→「こちら」 -
作品No.70
- 『隅田川の夕暮れ』
- 大友廣則
隅田川と荒川の合流する岩渕水門の近くでの 夕暮れの写真です。日没からはじまり、夕暮れの変化を8枚の写真で記録しました。夕暮れも、ただオレンジ色に空が染まるだけでなく、微妙に変化があります。
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作品No.71
- 『おばあちゃんの手作り』
- ひろのぶのおばあちゃん
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作品No.72
- 『世界 一家族 未来予想図』
- Miwako
夫の家族を描きました。
私は二世として生まれ、祝福を受けました。
色々とあって、心がバラバラになった家族が、それぞれの幸せに気づき、家族が一つになるお手伝いができればと願う日々です。
見守り続ける最中、愛しい家族の真の姿、未来を描いていました。
夫を相対者として、祝福を受ける決意ができたのは、私達が祝福を受ける事で、夫の家族が幸せになる未来がこの絵のように視えたからです。
天上地上、全ての家族の幸せを願って。。
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